競馬で 小遣い稼いで旅に出よう。

   夏休みは旅に出ようよ。

すっかり夏の気配になってきました。
毎日暑い日が続き、また今年もむせる粘っこい空気が漂っていて、梅雨の耐えがたい時期を迎えなければなりません。



梅雨が終われば真夏日が続き、今年も異常な暑さに耐えなければなりません。

そんな時こそ行くべきなのがではないでしょうか?

木陰の中で休みながら、さわやかな風を浴びていると、何もかもを忘れる時間が流れるように思います。


私は山が好きで、登り切った時に感じる無量感は代えがたいものがあると思っています。

たっぷり汗をかき、その汗が体を冷やしてくれて、木陰などで体を休めるとまるで天国に招待された思いになります。

そしてそこで戴くお弁当・・・いえいえおにぎりですね、昆布入りのおにぎりをほうばってその浸みた醤油味にはたまりません。


お茶があれば他には何も要りません。それで充分です。


人はそんなもので、テーブルからはみ出す程の料理を並べてもらっても、このおにぎりには勝てないと思います。


見渡す限りの山々は、消えそうになるまで連なり、私たちの心の中に詰まった幾多のものをはぎ取るようにしてくれるように思います。



たとえ、登山口まで抱いていた多くの悩みも、もしかして怨念であったかも知れない心の内も、

全部水が流れるように、

心の中ではコップ一杯に溢れていた筈が、たった一滴の水になって谷川に流れ、やがて
大海原に吸い込まれて行くのですね。


 だからどれだけ悩みがあった人でも、山へ登れば、汗と共に全てのものが消えて行くように思います。


悩みとは、怨念でさえ、それは独り芝居と同じで時の流れと共に消えて行くのですね。


去年持っていた辛い出来事も何も解決していないのに、今では気にもしていないってこと幾らでもありますね。、


つまり部屋で籠って悩んでいるとするなら、山へ行って汗を流して頂上からおにぎりをほうばりながら遥か彼方の山々を見下ろせば、


多分ほとんどのことは解決するように思います。

だから山へ行きましょう。
旅がらすになって、汗かいて、それからいっぱい笑って